ケニアの田舎へ泊まろう‼︎

ナイロビにて約2ヶ月間のボランティアを終え、

“ケニアの田舎へ泊まろう”と題して、1泊2日でムファンガノ島へ行ってきました。

壮大なビクトリア湖と、もののけ姫に出てきそうな森を一度に見ることができ、牛や羊、ロバなどたくさんの動物たちとの共存。大自然に囲まれた、とても素敵な島です。

人と車が多く活気がすごくて、アフリカ経済の中心となるナイロビでの生活に正直疲れていた私の心はとても癒されました。

(※ナイロビの中心地では、スリが多発しています要注意!)

警察もいない、誰も車の免許を持っていない、独自のルールと経済圏で生きる島の人たち。

ナイロビから来た私からすると、日本人が外のテントで寝れるなんて事はあり得なくて、治安の良さにとても驚きました。

テントで寝るボランティアの加藤くん↑

ナイロビ滞在中、日本人がいる家庭への嫉妬や強盗の危険性を考慮して、現地の人と関わることを避けていたので、歯痒さをすごく感じていました。

優しく接してくれる方はたくさんいるけれど、私が一緒にいる事で、周りから狙われる危険性があり、嫉妬から嫌な思いをさせ兼ねません。

一人でさえ狙われる対象になり得るにも関わらず、ジョージの家には私を含め、4人の日本人が滞在していたことは、もはや奇跡です。

島で孤児院学校を経営しているジョージ(Mペサのキャップ可愛い笑)

外を歩けばみんな顔見知りで、笑顔で挨拶を交わすジョージ。

そして、彼はボランティアやゲストの宿泊代をすべて学校の運営費に充てているのですが、周りから私用に使っているんじゃないか、との疑いをかけられていたそうです。その疑いを晴らすために、孤児院の経営をしながら家族を養う分は養殖場で働いて稼ぎ、ほぼダブルワークの状態。そんなジョージの頑張りと築いてきた信頼のおかげで、こうして日本人が無事に住めているのだと思います。

ジョージが経営する孤児院学校↑

一方で、漁業が盛んなムファンガノ島ですが、年々魚の量は減っていき、1日約100円で生活する島の人々は、決して良い暮らしをしている訳ではありません。

もっとこうしたら島の発展に繋がるのではないか、ここを変えた方が良いのではないか、と思うこともしばしばありますが、彼らには独自に築き上げてきたルールと信頼関係があり、外から来た私たちがむやみに口を出すのは失礼にあたると思っています。

彼と総司くんの顔を立てるためにも、失礼のないように、島の方々に敬意を払うことを、今後訪れる日本人にも心がけて欲しいなと思います。

With ジョージファミリー アサンテサーナ💜

ムファンガノ島は、2日間では語りきれない、とても魅力的な島です!

来る途中でバクテリアにかかってしまい、急遽滞在が短くなってしまったので、(笑)次はロングステイでまた戻って来ようと思います😊

最後に、ビクトリア湖で見た最高にエモい夕日をどうぞ🙌

ではまた近いうちに!Tuanane tena!

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